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書評:オブジェクト指向入門
タイトル
Object-oriented Software Construction オブジェクト指向入門
著者等
BETRAND MEYER(著), 二木厚吉(監訳), 酒匂寛、酒匂順子(訳)
出版社
ASCII
出版日
1990/11/21
ページ数
699p
価格
\4,980
ISBN
ISBN4-7561-0050-3
おすすめ度
★★★★☆
Eiffel
を開発した Mayer教授の書いたオブジェクト指向の入門書。
まだ全部読んでいませんが、内容は非常にいい。
いまさら、10年以上前の書籍を読むなんて...と思われると思いますが、今だから
原点に立ち返ってみるべきなのです。
ここ最近は、ユースケースで設計して、クラス図書いてコーディングして
リファクタリングして、うんぬんということが一般化しつつありますが、
じゃあ、どうしてユースケースから始めないといけないの?
とか、オブジェクトって本当は何?っていった疑問に答えられる書籍は、数える
ほどしかないように思います。(というか、単に私が数えるほどしかそういった
書籍を読んでいないということかもしれませんが...)
当然 10年以上前なので、リファクタリングとかUMLなんてものは、この書籍には
でてきませんが、こういったものの背景となる オブジェクト指向の必要性や
背景的思想を読み取ることができます。
ついでに、いまだからこそ、Smalltalk-80を学びましょう。(
Squeak
で)
多分、現在入手は困難であると思われますが、洋書であれば、2nd Editionが
出ているはずです。
(どうも 2nd Editionは、1300pageあるらしいぞ )
なんでも、1st Editionと2nd Editionは別物らしいので、これを読んだら2nd
Edition読んだほうがいいかも(英語で1300pageは過酷過ぎるがね)
関連リンク
出版社の書籍紹介ページ
Links to this Page
書評:オブジェクト指向
last edited on 7 November 2001 at 12:27 pm
SIMULA
last edited on 14 November 2001 at 1:44 am
書評:Eiffel
last edited on 19 April 2003 at 4:27 pm
書評:Object-Oriented Software Construction, Second Edition
last edited on 21 April 2003 at 8:53 pm