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Tuple Space
Jiniのベースになった、分散コンピューティングモデル(というべきか?)
シンプルなI/Fで、お互いのことをそんなに気にしないで分散化が行える
技術。
20年以上前にイエール大のデビッド・グラトナー教授が発表した「Linda」
という分散コンピューティングのためのコンセプトである。
名前の由来は、ポルノ女優の名前かららしい...
Tupleっていうのは、いくつかのパラメータからなるもので、これを
表記上、(foo bar baz )みたくあらわします。
(別に、tuple内のパラメータの個数に制限はない)
で、こういったtupleがいっぱい入った場所をTuple Spaceというようです。
そいでもって、あるプロセスやらノードが、Tuple Spaceから自分が処理
できるTupleを探して、喰らいつきます。
そして、中のパラメータを見て、処理を行って、処理結果をTupleにして
Tuple Spaceに放り投げます。
こういった一連の処理を行うことで、分散処理を行おうというのが狙いで
す。
各ノード(プロセス)は、Tuple Spaceを介してコミュニケーションを
とるため、自分が今誰と通信しているか意識しなくてもよい。

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