









[blog]
[ML]
[todo]
[CVS]
[bug]
[apache log]
[swiki log]
[statistics]
[map]
[man]
[info]
[アンテナ]
書籍:UNIXという考え方


| タイトル | UNIXという考え方 |
| 著者等 | Mike Gancarz 著 芳尾桂 監訳 |
| 出版社 | オーム社 |
| 出版日 | 2001/02 |
| ページ数 | A5 (168ページ) |
| 価格 | \1,600 |
| ISBN | ISBN4-274-06406-9 |
| おすすめ度 | ★★★★☆ |
| レベル | 初級 |

そもそも、Amazon.co.jpで送料を無料化(発送単位 1500円以上)するために購入した
書籍です。
価格も手ごろで、ページ数も少なめなので、電車内、自宅で1日あれば読める
手ごろbookです。
内容的には、UNIXでの流儀みたいなことが書いてあります。
よくいわれるようなUNIX的思想
- 小さいことは美しい
- 劣ったものほど優れている
- 全てのコマンドはフィルタである
- UNIX的開発方法
などのことが掲載されています。
読者対象となり得るのは、UNIXはあんまりしらないが、コンピュータは知っている
人、あるいは UNIXをよく知っている人になるかと思います。
多分、大学、企業などの教育現場でさらっと読んでもらうのがベストな使い方
かもしれないです。
なお、この本は、特定のコマンドの使い方を説明するものではないので、
この書籍から直接的な技術知識を習得することはできません。
個人的な所感としては、UNIXの背景的思想というのは、結局のところソフトウェア
全体に関係するものであるな〜と感じました。
現在、ようやくわが国でも日の目を見ることになった、XP(やはり、某米国より
5年遅れている...)的思想も、UNIX的思想とあんまり変わらないってことを認識
しました。
XPでのペアプログラミング、コードの所有者を特定しない、プロトタイピング、
スパイラル的開発....っていうのは、UNIX的思想と全くもって同じなのですね...
まあ、価格も安いので一読してみてください。
最後に一言、ちょっと内容が古めです。

関連サイト

Link to this Page