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書籍:Rubyを256倍使うための本 極道編

| タイトル | Rubyを256倍使うための本 極道編 |
| 著者等 | 助田雅紀著 |
| 出版社 | ASCII |
| 出版日 | 2001/01/29 |
| ページ数 | B6 (240ページ) |
| 価格 | 1,200円 |
| ISBN | ISBN4-7561-3687-7 |
| おすすめ度 | ★★★★☆ |
| レベル | 中級 |

ちなみに「ごくどうへん」ではありません。「きわめみちへん」です。
これは、XP(eXtream Programming:究極のプログラミング)のプラクティスの1つ
であるUnit Test FrameworkをRubyで実装したRUnitの解説書です。
Unit Test Frameworkとは、単体テスト(オブジェクト指向言語の場合、クラスレベルの
テスト)を楽しく行うフレームワークです。
Unit Test Frameworkを用いれば、楽に回帰テストが行えます。
いいたいことは、
1. まずテストプログラムをこのフレームワーク下で書く。
2. 次に実際のコードを書く。
3. unit testを行う。
4. リファクタリングを行う。(ようするにプログラムの改良/改善を行う)
5. 2で書いたunit testを行う。(ただし、4にあわせてtest programも修正)
6. 4〜5を繰り返す。
というやり方でソフトの開発を行い、究極的に効率の良い開発をしようではありません
か?というkent Beck氏の問いかけになります。
最近XPは巷でよく聞かれるようになりました。
くれぐれもいいますが、本書はXPの解説書ではありません。

関連サイト
http://www.ascii.co.jp/books/detail/4-7561/4-7561-3687-7.html

Links to this Page
- 書評:Ruby last edited on 17 March 2003 at 11:30 pm
- 書評:XP last edited on 31 January 2003 at 10:17 am