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書籍:Rubyを256倍使うための本 魔道編

| タイトル | Rubyを256倍使うための本 魔道編 |
| 著者等 | るびきち著 |
| 出版社 | ASCII |
| 出版日 | 2001/04/01 |
| ページ数 | A6 (224ページ) |
| 価格 | 1,200円 |
| ISBN | ISBN4-7561-3747-4 |
| おすすめ度 | ★★★★☆ |
| レベル | 中級 |

Rubyのデファクトスタンダードな、ドキュメント記述方式RDとこれらをとりまく
環境に解説した本です。基本的には、RD自体シンプルな仕様ですので、本書を
読むまでもなくRDの使い方はわかるはずです。(付属ドキュメントで十分です)
でも一読をオススメします。
といいますのも、Texに始まり SGMLに行き、HTMLで一般化し、XMLに至って
人手で書くことが極めて困難となったマークアップ言語に関して、一歩落ち着いて
考え直すことができるからです。
実は RDのような簡潔で、誰からも明らかな構造自体が、データ形式では
(人類上の)デファクトスタンダードになるべきだろうと思います。
あなたは、なにかのフォーマット化された文書を見るときに、DTDを参照しますか?
実際、最近のマークアップ言語はコンピュータにやさしくなるように規格化され
ています。(コンピュータよりなのです)
これからのものは、もっとコンピュータがお利口になって、人間にわかりやすい
ものでもいいと思います。
(だって、タグのつりあいを正確にフォローしながら文書なんてかけないでしょ)
そんな気分になりました。

フォロー
XML自体がコンピュータで記述して、コンピュータがパースすることを目的とする
んで、別に人が手で書く必要はないですね。
ですので、RDみたく人間の直感に訴えかけるような簡潔なフォーマットを、
XMLに変換する機構を作ればいいんですね。

関連サイト
http://www.ascii.co.jp/books/detail/4-7561/4-7561-3747-4.html

Links to this Page
- 書評:Ruby last edited on 17 March 2003 at 11:30 pm
- RTtool last edited on 20 March 2003 at 1:44 am