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DHCP
動的にIPアドレスを取得するためのプロトコル。
通常マシンのIPアドレスは固定的に設定されます。
ただし、これでは困る場合があります。
たとえば、ノートPC等では、学校、自宅へいろいろ持ち運びをしますが、
IPアドレスを固定的に設定している場合、いちいち使う環境のLANに入るたびに
IPアドレスを手動設定する必要があります。
IPアドレスを静的に決定するのではなく、動的に決定するものがDHCPです。
DHCPなPCは、起動時(または、一定時間間隔ごと)にDHCPサーバーから、IPアドレスを借用します
。
これによって、各LAN内でDHCPサーバーを設定しておけば、LANが変わってもIPアドレ
スをいちいち手動設定する必要がなくなります。(DHCPで自動に決定されます)
また、IPアドレスのみではなく、DNS等の設定も自動に行われるので、DHCPにしておけ
ば、ネットワーク関係の設定が一元管理できることになります。
詳しくは、RFC2131/RFC1541を読むとよい。

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